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こんにちは。
中国出身で、日本で生活して20年以上になります。
今回は、私が日本に来たばかりの頃に驚いたことについて書いてみたいと思います。
今では当たり前になったことでも、当時の私にとってはとても新鮮な体験でした。
日本の物価の高さ
まず驚いたのは、日本の物価の高さです。
当時の中国と比べると、日本の物価はとても高く感じました。
外食をする時も「高いな」と思うことが多かったです。
そんな中でよく利用していたのが
松屋です。
牛丼チェーン店の中でも比較的安く食べることができたので、日本に来たばかりの頃はよく利用していました。
留学生だった私にとって、とてもありがたいお店でした。
デパートのセンサー式の蛇口
日本に来てすぐの頃、デパートのトイレで困ったことがありました。
手を洗おうとしたのですが、蛇口がひねるタイプではありませんでした。
どうやって水を出すのか分からず、しばらく困ってしまいました。
すると近くにいた日本人の女性が、手をかざす動作を身振りで教えてくれました。
その蛇口は、手をかざすと水が出るセンサー式の水栓だったのです。
言葉は通じませんでしたが、優しく教えてくれたことがとても嬉しく、今でも覚えています。
ゴミの分別ルール
日本で生活していて驚いたことの一つが、ゴミの分別ルールです。
日本ではゴミを細かく分けて出す必要があります。
- 燃えるゴミ
- 燃えないゴミ
- ペットボトル
- 缶
- ビン
地域によってルールも違うので、最初はとても難しく感じました。
当時の中国ではそこまで細かい分別がなかったので、日本のルールの多さに驚きました。
電車やバスの時間の正確さ
日本の交通機関の時間の正確さにも驚きました。
電車やバスは、ほとんど時刻表通りに来ます。
少し遅れるだけでもアナウンスがあります。
当時の中国ではここまで正確ではなかったので、日本の交通機関はとてもすごいと感じました。
列に並ぶ文化
日本では、何かを待つときにきちんと列に並ぶ文化があります。
例えば
- 電車を待つとき
- エレベーターを待つとき
- 飲食店に並ぶとき
多くの人が自然に順番を守って並んでいます。
この光景を見たとき、日本の社会はとても秩序があると感じました。
自動販売機の多さ
そしてもう一つ驚いたのが、自動販売機の多さです。
日本では街のいろいろな場所に自動販売機があります。
飲み物がすぐ買えるので、とても便利です。
中国にも自動販売機はありますが、当時はまだあまり多くありませんでした。
実は私は、日本に来て初めて自動販売機を使いました。
ボタンを押すだけで飲み物が出てくる仕組みに、とても驚いたことを覚えています。
まとめ
日本で生活して20年以上経ちましたが、日本に来たばかりの頃に感じた驚きは今でもよく覚えています。
最初は戸惑うことも多かったですが、日本には便利で合理的な仕組みがたくさんあり、生活する中でその良さを実感しています。
これからも、日本で生活する外国人として感じたことや、日本での体験をブログに書いていきたいと思います。

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