はじめに
今回は、離婚の原因について正直に書こうと思います。
少し個人的な内容ですが、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
結婚を決めたきっかけ
元旦那と結婚を決めたきっかけは、私が体調を崩して入院した時のことでした。
まだ付き合っていた頃でしたが、毎日のようにお見舞いに来てくれて、優しく看病してくれました。
心も体も弱っていた私は、その優しさに救われました。
「この人となら大丈夫かもしれない」
そう思って結婚を決めました。
今思えば、判断を急いでいた
あとになって思うのは、あの時の私は冷静ではなかったということです。
人は弱っている時ほど、目の前の優しさに強く心を動かされます。
それ自体は悪いことではないけれど、人生を決める判断としては足りなかったのだと思います。
結婚後に見えてきた現実
結婚してから、少しずつ違和感が増えていきました。
- 仕事に対する考え方の違い
- お金に対する意識のズレ
- 将来についての温度差
特に大きかったのは、経済的な安心感のなさでした。
生活していく中で、
- この先ちゃんと生活していけるのか
- 子供を育てていけるのか
- 将来に対する準備ができているのか
そんな不安が常に頭の中にありました。
子供が生まれてからの変化
子供が生まれてから、その不安はさらに大きくなりました。
守るべき存在ができたことで、
- この環境で本当に大丈夫なのか
- この人と一緒に子育てしていけるのか
という気持ちが強くなっていきました。
そして、子供が生まれて半年後に離婚という決断をしました。
離婚を迷っていた時期
正直、すぐに決断できたわけではありません。
- もう少し頑張れば変わるかもしれない
- 子供のために続けた方がいいのではないか
そんな迷いもありました。
決定的だった出来事
離婚を切り出した時のことです。
元旦那は、子供の親権について一言も触れませんでした。
当然のように、
「子供は私が育てるもの」という態度でした。
その姿を見た時に、
- この人は父親としてどう考えているのか
- 子供に対する責任をどう思っているのか
強い違和感を覚えました。
そして同時に、
「この人と一緒に子育てはできない」
と、はっきり思いました。
この出来事が、私の中で離婚の決意を固める大きなきっかけになりました。
養育費について
離婚後、私は養育費をもらっていません。
子供の親権について何も言わなかったのと同じように、
お金の面でも責任を感じている様子はありませんでした。
だからこそ、
「自分がこの子を守っていくしかない」
という覚悟が自然と生まれました。
経済的な不安は今でもありますが、
誰かに期待して不安になるより、
自分で責任を持つ方が気持ちは楽だと感じています。
一番つらかったこと
一番つらかったのは、「安心できないこと」でした。
一緒にいるのに、将来が不安。
経済的にも精神的にも、どこかで一人で頑張っている感覚がありました。
結婚生活に必要なのは、優しさだけではなく、
- 精神的な安心感
- 経済的な安定
この両方なんだと気づきました。
離婚して思うこと
離婚はつらい経験でしたが、今は少しずつ前を向けています。
あの時の自分の選択も、今の決断も、どちらも間違いではなかったと思っています。
まとめ
もし今、同じように悩んでいる方がいたら、
- 優しさだけで判断していないか
- 経済的な安心感はあるか
- 本当に安心できる関係か
一度、自分に問いかけてみてほしいです。
人生の選択は簡単ではありませんが、
自分の気持ちと現実の両方を大切にすることが大事だと思います。
