夜勤って大変でしょう?とよく聞かれます。
今日は、私の働いている施設の夜勤の流れと本音を書きます。
利用者さんは約60名。
16:00〜翌9:00勤務。
夜勤手当は1回10,000円。
16:00〜20:00までは遅番スタッフが1人いるので4人体制。
20:00以降は看護師さんを含めて3人体制になります。
16:00 申し送り
日勤からの申し送り。
この時間の集中力が、夜の安心につながります。
17:00 夕食介助
配膳、食事介助、服薬介助。
4人体制なので、ここまでは比較的落ち着いて対応できます。
19:00 就寝準備(最初の山場)
口腔ケア、更衣、トイレ誘導、オムツ交換。
20時までは4人ですが、
遅番スタッフが帰ると一気に3人体制になります。
ここから「夜勤の空気」に変わります。
22:00〜5:00 深夜帯
2時間おきの巡回、体位変換、オムツ交換、コール対応。
仮眠は60分〜2時間。
取れる日もあれば、ほとんど取れない日もあります。
アクシデントが起きた時
転倒、転落、急変。
体力よりも精神的にきついです。
「もっと注意できたのでは」と
夜勤明けに考えてしまうこともあります。
命を預かる仕事の重さを感じる瞬間です。
朝6時からもう一度山場
60人近くを起床介助。
全介助の方の移乗やオムツ交換は体力勝負。
眠気のピークと重なる時間帯です。
夜勤のメリット
・夜勤手当1回10,000円
・利用者さんと密に関われる時間がある
夜は本音を話してくれる利用者さんもいます。
外国人として感じること
緊急時、日本語の壁を感じることがあります。
報告や判断が一瞬で求められる場面。
もっと伝えられたら、と悔しくなることもあります。
それでも、続けています。
外国人介護士として感じること(続き)
同じ職場には、インドネシア出身の介護士さんもいます。
日本語、とくに漢字の読み書きはとても難しいと聞きます。
配膳の際は、名前や食事形態を間違えると事故につながるため、
安全面を考えて業務を限定しているケースもあります。
その話を聞いた時、
私は漢字圏で育ったことに少し救われた気持ちになりました。
同じ「外国人」でも、
言語背景によってハードルの高さは違うのだと感じます。
それでも、
みんなそれぞれ努力して現場に立っています。
私も、日本語力をもっと上げなければと思う毎日です。


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