介護の仕事

【外国人として働く大変さ】それでも私が介護を続ける理由

介護の仕事

外国人として日本で介護士として働くということ

外国人として日本で介護士として働く。
それは、想像していたよりもずっと簡単ではありませんでした。

言葉の壁。
文化の違い。
信頼を得るまでの時間。

でも実は、もう一つ。
私自身の「性格」も関係していると思っています。


「猫みたいな性格」と言われた日

昔、日本の大学に通っていた頃。
教授からこんなことを言われました。

「はるさんは猫みたいな性格してるね。
仲良くなったと思ったら、また遠く感じる。」

その時は、少しショックでした。

自分では普通に接しているつもりなのに、
どこか距離があるように見えるらしい。


甘えられない性格

私はもともと、人にすぐ甘えられるタイプではありません。

悩みがあっても、あまり表に出さない。
大丈夫なふりをしてしまう。

介護の仕事は、チームワークが大切です。
報告・連絡・相談が命。

でも私は、
「これくらい一人でやらなきゃ」
と思ってしまうところがあります。

その性格が、時々自分を苦しくさせます。


距離がある理由

利用者さんにも、
同僚にも、
もっと素直になれたら楽なのに、と思うことがあります。

外国人というだけで、最初は少し距離があります。
そこに私の“猫みたいな性格”が加わる。

だから余計に、打ち解けるまで時間がかかるのかもしれません。


猫みたいな性格の良さ

でも最近、少しだけ思うのです。

猫は、簡単には懐かないけれど、
一度信頼した相手にはとても深い愛情を持つ。

私は派手に明るいタイプではない。
でも、静かに、長く、真面目に向き合うことはできる。

  • 利用者さんの小さな変化に気づくこと
  • そっと寄り添うこと
  • 言葉が少なくても、そばにいること

それは、私の性格だからこそできるのかもしれません。


今の自分でいいと思えるように

外国人として働く大変さ。
そして、自分の性格との向き合い。

どちらも簡単ではありません。

でも私は、
この「猫みたいな性格」も含めて、
今の自分でいいと思えるようになってきました。

遠回りでもいい。
時間がかかってもいい。

少しずつ信頼を積み重ねながら、
私は今日も現場に立っています。

管理員
はる

こんにちは。
日本で働く外国人介護士です。

シングルマザーとして子どもと離れて暮らしながら、
将来への不安を感じる日々を過ごしてきました。
今年中には、子どもと一緒に暮らす予定です。

「今の仕事以外にも、自分の力をつけたい」
そう思い、あえて難しいと分かっていたWordPressでブログを始めました。

大学の教授から「猫みたいな性格だね」と言われたことがあります。
仲良くなったと思ったら少し距離をとる、
そんな不器用さも含めて、今の自分です。

現在は簿記3級に挑戦中。
水耕栽培やランニングなど、小さなことをコツコツ積み重ねています。

このブログは、
不安を抱えながらも少しずつ前に進む記録です。

完璧ではありませんが、
同じように頑張っている誰かのそばに寄り添える場所になれたら嬉しいです。

はるをフォローする
はるをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました