日常(趣味)

運動音痴の私が走り始めた理由

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私は大の運動音痴です。

学生の頃、体育の時間と運動会が本当に嫌いでした。

得意な種目は一つもありませんでした。

運動会で出たのは、人気のない鉄球投げや二人三脚走り。

目立たない種目ばかり選んでいました。

その後の人生でも、ダイエットのためにジムに通ったことはあります。

でも、長続きしませんでした。

テレビでマラソン大会を見ても、特に何も感じませんでした。

そんな私が走り始めたのは、介護の仕事を始めてからです。

体力がないと、この仕事は続けられない。

それがまず一つ目の理由。

でも、それ以上に大きかったのは、

施設に入所される利用者さんを見ていて、

「運動してきた人」と「してこなかった人」の差を感じたことです。

回復力。

歩く力。

表情。

明らかに違うと感じました。

「将来の自分は、どっち側でいたいんだろう」

そう思いました。

そしてもう一つのきっかけ。

韓国のバラエティ番組

나 혼자 산다

(日本語名:私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ)で、

Kian84

が走る姿を見たこと。

特別アスリートっぽいわけでもなく、

黙々と、自分のペースで走っていました。

「これなら私でもできるかも」

そう思ったのが始まりです。

最初は、

500歩走って、100歩歩く。

それを30分。

正直、きつかったです。

でも続けました。

すると1か月後には、歩かずに走れるようになりました。

もちろん速くはありません。

歩くより少し速いくらいのペースです。

でも、それでいい。

ランニングは一人でできる。

好きな時間にできる。

特別な技術もいらない。

シューズさえあればできる。

運動音痴の私でも、続けられています。

私は速くなりたいわけではありません。

将来も自分の足で歩きたい。

介護の仕事を長く続けたい。

そのために、今日も走ります。

管理員
はる

こんにちは。
日本で働く外国人介護士です。

シングルマザーとして子どもと離れて暮らしながら、
将来への不安を感じる日々を過ごしてきました。
今年中には、子どもと一緒に暮らす予定です。

「今の仕事以外にも、自分の力をつけたい」
そう思い、あえて難しいと分かっていたWordPressでブログを始めました。

大学の教授から「猫みたいな性格だね」と言われたことがあります。
仲良くなったと思ったら少し距離をとる、
そんな不器用さも含めて、今の自分です。

現在は簿記3級に挑戦中。
水耕栽培やランニングなど、小さなことをコツコツ積み重ねています。

このブログは、
不安を抱えながらも少しずつ前に進む記録です。

完璧ではありませんが、
同じように頑張っている誰かのそばに寄り添える場所になれたら嬉しいです。

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